婚活中のあなたへの参考書
その人を知るには、一緒に食事をするとわかる、といわれます。
ブリア・サヴァランは、「どんなものを食べているかを言ってみたまえ、君がどんな人であるかを言い当てて見せよう。」 と言っているほどです。
どんなものを、どのように食べているのか。
自分の家で、また、レストランで。
デートでエスコートが自然にスマートにできる男性は、女性であれば、それだけでポイントが高いというものです。
でも悲しいかな、そのような男性は、まだまだそう多くはないと感じるのは、私だけでしょうか? これは、家父長制度の名残?
きれいにエスコートされる女性も、また少ないように思います。
『接待の一流 おもてなしは技術です』 (光文社新書286 \700+税)は、
ソムリエの田崎真也さんがお書きになったもので、タイトルに接待と謳っていますが、デート編もあり、食事に誘った彼女をうならせる「技術」にも触れています。
技術といっても、それは、おもてなしの心、ホスピタリティが根底にあれば、難しいことではないとも。
ひとりよがりなオーダーの仕方や、食べ方をしない、という基本的なことから、女性には、レストランという公共の場で、より雰囲気にもマナーにも沿ったふる舞い~バッグの置き方に始まり、ナプキンでの口元の拭き方などまで~女性がより美しく魅力的に見える技術にも触れています。
せっかくの二人での食事。
男性は、よりかっこよくスマートに。
女性は、よりエレガントに美しく。
この本をお読みになって、それからお食事に、彼、彼女を誘ってみてください。
お互いのよさを再発見できる、思い出に残る楽しいデートになることと思います。

