生命育む水
水の惑星と言われる地球の表面積の7割は水。
そしてその水の約98%が海水です。
海水が温められて蒸発し、雲となり雨となって大地に降り注ぎ、さまざまな形で動植物に恵を与え、川の流れとなって再び海へと還っていく。
この水の循環は、まさに神が創ったとしか思えない、絶妙のバランスとサイクルで成り立っています。
でも今、雨も、川の水も海水も汚れ、私たちは以前のような水の恩恵を受けられなくなってきています。
汚すのではなく、水を蘇生させることができたら、悪い循環は、よい循環にかわります。 そうすれば地球全体の環境が変わっていきます。
普通、水の中に鉄釘をいれたら、赤く錆びてぼろぼろになっていきますよね。 あるいは、きゅうりはビニール袋に入れておいたら、腐ってきてドロドロになってきますよね。
それがある特殊な処理をした水の中だと、鉄釘が錆びないし、きゅうりは黄色に熟成していくんです(驚)。
酸化へ進んでいくベクトルを、還元の方向へ向ける。
生命を育む水がある。
水に着目し、25年も前から、農業、漁業、そして生活に活かせるようにと研究している会社(*)があることをしりました。
実はこの会社の技術は、2005年に愛知県で開催された、愛・地球博~自然の叡智の会場で、その爽やかなミストで話題になっていた、バイオラングに使われていたのです。 私は地元だったので、何度も会場を訪れましたが、バイオラングを通る時は、ほんとうに爽やかで、いっぱいに空気を吸い入れると、からだじゅうがクリーンにされるような爽快感を感じたのを覚えています。
万博協会の公式発表によるとなんと、このミストの出る周りには、万博会期中に100以上の生物が確認されたそうです。
それほどに、生き物を育む水。 そして水の惑星、私たちの地球。
フードアナリスト3級でも地球環境と食について勉強しますが、かねてからどのようにいい循環を創っていったらいいのか、私にできることは何なのか。 そのようなことを考えていたので、このような取り組みをしている会社の存在を知り、社長さんの話を聴いて未来に明るいもの感じて嬉しくなり、ちょっと興奮しています。
*株式会社 赤塚 http://www.akatsuka.co.jp
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