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2009年9月29日 (火)

ポポー~初めてのフルーツ

形はマンゴー、あるいはあけび。 香りはパイナップル。 果肉はバナナ+洋梨+カスタードクリーム。 種はビワ。

ポポー(ポーポー)というフルーツ。

「この希少性と、価値が分かる人にあげたいのよね。」

という名誉なことばとともに、友人のNさんが、持ってきてくれました。

包みからすでに甘い香りが漂ってきます。

男の人の拳大の楕円の実は、完熟状態で、ぷにょ~んと柔らかです。

薄黄緑色の薄い皮は、熟しているので手で簡単にむけました。

ナイフをいれると、くっと止まります。
種。でもマンゴーや桃のように真ん中にひとつあるふうでもないのです。

二つに割ってみてわかりました。 

ビワのタネのような黒い種が、一個当たりに3~4個入っていました。

香に少しくせがあるといえば、あります。 好みは分かれると思います。

私にとっては、どこかで食べたことのあるような味と香り。

甘い香りが南国産を思わせるポポですが、北米東部原産の落葉小高木。

バンレイシ科アシミナ属ポポー。

同じバイレイシ科のチャリモヤは、マンゴー、マンゴスチンとともに世界の三大美果のひとつ。

日本には明治の中ごろに入り、庭木として植えられてきたそうです。

友人は、岐阜の八幡で採れたばかりのものを持ってきてくれました。

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